健さんとおうちでアリマ
ダウンロードせずに遊ぶ、ブラウザゲームです。
巷で流行っているという記事を目にして、気になったこちら。「JRA おうちでアリマ」ってGoogle検索したら、アクセスできました。
家に松平健さんがお見えになり、一緒に有馬記念を観戦しようという運びに。中継を待ちつつ、健さんと会話をするわけですが、会話の選択肢を誤ると健さんに異変が。健さんは気分が高揚してしまうと眠りさえ忘れて、マツケンサンバを踊り明かしてしまいます。
4択の会話がけっこう難しいです。踊られて、またまた踊られて……
10回弱くらいでトゥルーエンドに到達。褒美に、光り輝く健さんからメッセージ動画を賜りました。年の瀬におすすめの作品です。
監獄少年
App Storeより無料ダウンロード
先日やってみた、四ツ目神と同じ作者さんの作品です。
舞台は大正時代末期。いい所の息子さん達が特高警察として勤務していたらとんでもない事件が発生して……という感じで始まる、謎解き&ストーリーです。
特高警察は、実在した組織のようで「危険な思想を持っている」人達を取り締まったりしていたようです。ゆえに、マークされれば捕まるリスクがあり、一般市民からするとなるべく関わりたくない方々だったのかなと。今日、これについてウィキペディアを見ていたら色々と書いてありましたね。プロレタリア文学のあの方の件など、エピソードが語られていました。
国を守るという面では似ているけれど、警察とも自衛隊とも違う苛烈さがそこにありました。
朝5時に、物語を読む券が5枚ずつ貰えるので、それで読み進めていきましょう!
今から始めると、オリンピック休みの頃には話がだいぶ盛り上がっている頃かも⁉︎